カテゴリー「クラシックCD」の3件の投稿

2008年9月15日 (月)

「ベートーヴェン:序曲集」 / サー・コリン・デイヴィス

ベートーヴェンの序曲集(overtures)です。

ふと立ち寄ったオーディオ店で流れていたのを聞き、
思わずそのやさしい雰囲気・音色に惚れ惚れしてしまい、購入しました。

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CDの帯です

■簡単な感想 
 余韻にいつまでも浸っていたい。そんな演奏をする作品です。
 広大なスケールで展開されるのですが、荒々しさは全くなく、
 これから始まる物語を祝福するかのように、ゆっくりと、そして丁寧に
 奏でていきます。
 
 特に5曲目の「エグモント序曲」は空間を波に変え、聞き手の心までを
 さらっていってしまうかのような、深い演奏をします。

 音質も良好で、管楽器の音がふわっと音が広がるかと思うと、
 ティンパニーの細かい音も埋もれに収録されています。

 ベートーヴェンの序曲集は他にも持っているのですが、
 そのCDの演奏とは比較にならない程良いです。

■演奏情報
 タイトル:「ベートーヴェン:序曲集」
 作曲者:ベートーヴェン
 演奏  :バイエルン放送交響楽団
 指揮者:サー・コリン・デイヴィス指揮

■CD情報
 レーベル:ソニー・ クラシカル 
 ジャンル:管弦楽曲
 発売日:07/9/10
 規格品番:TDGD-90013

■曲目
 1「アテネの廃墟」序曲Op.113
 2 序曲「コリオラン」Op.62
 3「レオノーレ」序曲第1 番Op.138
 4「プロメテウスの創造物」序曲Op.43
 5「エグモント」序曲Op.84
 6「レオノーレ」序曲第3 番Op.72b
 7「フィデリオ」序曲Op.72b


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裏面

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CDレーベル面

ベートーヴェンの交響曲とはまた違い、何故か生まれた頃を思い出させるような、
そんな懐かしい気分になる序曲集がとても好きです。
(私の家族はクラッシック音楽を全く聞かないんですけどねw)

hayate

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2008年7月15日 (火)

ブランデンブルク協奏曲 - J.S.バッハ 

ブランデンブルク協奏曲 - J.S.バッハ

私がクラッシックCDを買い出すきっかけとなった思い出のCDです。

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※ブランデンブルク協奏曲 のジャケット

3年ほど前、「クラシックベスト100」(正確なタイトル失念)
のような色々な曲が入ったCDを図書館で何となく借りた事がありました。

その中でとても心地よい音楽がありました。

それが「ブランデンブルク協奏曲 第3番」でした。

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楽器が伸び伸びとしていて、耳を傾けていると
自然と体が踊り出してしまうかのような演奏です。

主となるメロディは確かにあるのに、研ぎ澄まして聞くと
各パートはまるで異なる音を出しているのに気づく。

面白がって今度はその各パートの演奏を聴いてると、
いつの間にか再び大きな音の流れに回帰している事に気づく。

とても不思議な演奏です。

この曲はすごい!他の楽章も聞いてみたい!と思い、
収録元のアルバム探すことにしました。

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※1枚目のCD 第1番~第3番収録

ところが、クラッシック集CDのレーベルは既に他社に吸収されて存在しておらず、
また、収録元のアルバムのタイトルをようやく割り出したときには、
すでに10年ほど前に廃盤になっていることを知りました。

もうだめか…諦めようと、他の演奏者、他の指揮者の演奏を聞きましたが、
どれも求めているものとは違い、軽い失望の中にいました。

ところが半年近く経ったとき、ヤフオクで偶然に求めていたCDを発見!
すぐさま入札し、無事手に入れることが出来ました。

他の楽章は想像以上にリズミカルで、また様々な音の主張で構成される
演奏に酔いしれることができました。

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※2枚目のCD 第4番~第6番収録

その時思いました。
クラシックのCDは一期一会の世界だなと。
発売量,期間もわずかで、一度逃すと二度と手に入らない物が多いのです。

それ以来、図書館で借りて聞くというスタイルはほとんどなくなりました。
(図書館においてある物は既に廃盤の物が多いので)

演奏者や指揮者の下調べを行い、試聴できる場合には実際に聞き、
そして心打つものを買って自宅でじっくり楽しむという形へと変化しました。

実際、全てが正解な買い物ではありません。
しかし、心揺さぶる曲に出会えたときはまた格別です。

生活と考え方を変えてしまったこの一枚に出会えて良かったと
耳を傾ける度に思います。

hayate

~ CD情報 ~
作曲者:J.S.バッハ
演奏者:ヨーロッパ室内管弦楽団
レコードNo: POCG-1084 ,POCG-1084 (2枚組)
発売元:ポリドール
発売日: 1991年3月21日
定価:6000円

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やっとクラッシックのCDについて書き始めることが
できました。このCDにはたくさん思い出があったので、
上手く言葉に表すことができず、今までだらだらと・・・

これ以降はサクッと書いていきたいなと思います。

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2008年5月 2日 (金)

クラシックCD雑記開始やで♪

クラシックCD雑記、はじめます!((・∀・)x))

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//             書き始めるにあたって
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「よく通販でクラシックCDを購入するけど、情報が少ない!」

そんなふうに感じている方、いらっしゃいませんか?

「あの曲何だっけ?」
「タイトルがわかっても、検索したらうまく出てこない。」
「品番でググっても、タイトルは出るけどジャケットの絵は出てこない。」

で、結局購入を見送るか、買っても失敗をしてしまう。
そんな経験を自分もよくします。

と言うわけで、本当に数は少ないですが、
自分もクラシック好きとして、このブログを通して
インターネットのクラシックCDのDB増加に貢献できれば、と思います、


私自身所有しているCDの情報に基づいて、
以下の情報は最低限書いていこうと思います。

 ・タイトル
 ・品番(XXXX 1234みたいなもの)、
 ・ジャケットの表・裏画像(大抵裏に、曲名、収録時間、演奏者等の記載有り)

あとできれば、感想などもちょろーんと書ければなぁと。

次回から書いていこうと思います♪

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ちなみに、これは「涼宮ハルヒの憂鬱 第11話 射手座の日」の
冒頭シーンで流れる交響曲(交響曲第7番)が収録されている
アルバムです。
※実際にアニメで使われたCDとは違います。演奏者とか諸々違うはず・・・。
※ちなみに、射手座で登場する曲はこのCDの1枚目トラック1に入ってます。


詳細はまた後日紹介しますが、
 ・タイトル:ショスタコーヴィチ:交響曲第7番&第9番
 ・作曲者:ショスタコーヴィチ
 ・品番  :UCCG-4101
 ・値段  :2400円
 ・構成  :CD2枚組

という感じです。
なかなか迫力のある演奏となっているので、
もっと射手座の日を楽しみたい!って方にはオススメです♪

by hayate

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