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2014年8月

2014年8月31日 (日)

分解能のリファレンスCD -橋本みゆき-

こんにちは、hayateです。
以前、リファレンスCDとして坂本真綾の少年アリスを挙げましたが、
もう一つ面白いリファレンスCDを持っています。

それは橋本みゆきの「Brilliant Moment」です。
Brilliant_moment

このCDはグレードの低いシステムで聞くと歌声、楽器や打ち込み系音が混沌として
音場が狭く、歌声以外何が何だか分からないという音質になっています。
特に「君が主で執事が俺で」のOPがその傾向にあります。

しかし、システムのグレードを上げると(分解能をあげると)それが各々が
スッキリ広がるようになり、空間を美しく漂うになります。

そしてさらにグレードをあげると曲全体の荒々しさがだいぶ少なくなり、
歌声に艶感が現れてくるという具合になります。

このCDのポテンシャルの凄さ(空間の広がり)に気付いたのは、
ゴールドムンドのDACを通して聞いたときで、さらにTAD D600で
表現の面白さと歌声の質感に気付きました。

現在はJeff Rowland CorusとAVALON Diamondでその歌声の艶感に
魅了されています。

分解能が高いシステムで聞かないとあまりにしょぼい音が出てくるため、
恥ずかしくてあまりお店でかけられないのですが、真剣に分解能の
テストをしたいときは持ち込んで聞かせてもらっています。
(そしてなかなか満足行く鳴り方がしないのが現状です。)

しかし、鳴らしきると現代エフェクトの素晴らしさを堪能できるでしょう。

分解能テスト用CDとして一枚いかがでしょうか?

hayate

B&W 805マセラティ・エディション 試聴 -鮮烈な音-

こんばんは、hayateです。

B&W 805Diamond(以下805Dia)とスポーツカーのマセラティがコラボした
805マセラティ・エディションを比較試聴してきました。

805maseratiedition1_2
805マセラティ・エディション

805diamond
805Dia

・微細な差異
805マセラティ・エディションはB&W 805Diaと外装を除いてほとんど変りません。
異なる点と言えばカラーリングとスピーカー頂点から前面のレザー面、
MASERATIというロゴの入った専用スタンド付属という点でしょうか。
内部のネットワークや配線も全く同じです。
そのせいか、機器で測定するとスピーカーからの特性周波数も同じです。

しかし、その音は・・・

805maseratiedition3

・鮮烈な音
鋭いアタック音。強い打撃音。これまでのB&Wとは少々異なった力強い音です。
一瞬PIEGAの明快で鮮やかなアタック音を聴いているかのようでした。
これに比べると普通のB&W 805Diaはまろやかという言葉がぴったりです。
805Diaはアタック音が耳に心地良く、比較すると鋭さはあまり感じられません。
S805のような凜とした固さとも違い、敢えて表現するならば805Sの高域をより
高解像度に、刺激音を無くしたような音がします。

・水平方向への音場感
805マセラティ・エディションはB&W 805Diaと比較すると音場が一回り広いです。
ゴージャスな鳴りという感でしょうか。
説明員によると前面のラバーが効果的なようで、特に水平方向へ広がりが顕著です。
(それに比べるとBW& 805Diaは少しこじんまりした鳴りをします。)

・よりクールな音へ
B&W 805と805マセラティ・エディションを比較すると、前者は少しウォームさを感じる
一方、805マセラティ・エディションはクールですね。鋭いアタック音と共にB&Wとしては
これまでにないクールさを持っています。(802D等もクールで力強かったですが、
それよりも高解像度でより押しを強くした感じです。)

805maseratiedition2

・総評
結果からすると全く別物のスピーカーでした。B&Wの中でも寒色系スピーカーという
風にでも分類できるほどの違いで、スピード感もまるで別物でした。
アタック感、スケール感からするとワンランク上のモデルと言えるでしょう。
ただし、音色感では好みの差が出るでしょう。

今回使用したアンプはマランツのプリメインということもあったからでしょうか、
805マセラティ・エディションからいわゆるハイエンド臭みたいなものは感じませんでした。
どちらかというとかつてのS805の方がハイエンドに近い印象を持ちました。

805マセラティ・エディションと普通のB&W 805Diaの差は約100万円、この価格差は
各々によって感じ方が異なるでしょうが、私としてはそこまでの価値(音質)は・・・
うーんという感じです。
同じ額を使うのであれば、S805を入手し、セパレートのアンプを導入した方が
楽しめそうな感じを受けました。

S805
S805

hayate

2014年8月30日 (土)

プリパラ ~make it!~

かしこまっ!hayateです。
最近アニメ アイカツ!を凌ぐ勢いのあるアニメ プリパラに関する話題です。
今日はそのOP 「make it」の紹介です。

Makeit

このCDの音の作りは音圧高めで少し荒さを感じる音ですが、ボーカルは正面にスッと
定位してなかなか良い作りをしています。ボーカルの分離もまずまずです。
演奏の方はベース音のゴリゴリっとした音や、ギターのカッティングもしっかり収録
されていて子ども向けだけにしておくのはもったいないですね。
あとはエフェクト音が結構広がって(とくに最初の爆発音)が面白いです。

Puri_ti
初回特典封入のプリチケ

その他プリパラ画像
1406337857435

Pa1406338394818

1405731840440

1405731935113

Pa1407547255999

Pa1407547291074

Pa1409362059608

私としてはとくに委員長さん(みれぃ)推しですね(フフッヒ

hayate

バランスケーブル アキュフェーズ ALC-10

こんにちは、hayateです。

カルダスのケーブルから早速ケーブルを変更してみました。
ケーブルはアキュフェーズのALC-10とALC-15です。
Alc10_hayate_2

これをCDP~プリ、プリ~パワー間に用いています。

なぜアキュフェーズのものにしたかというと、ステレオサウンドの試聴室の
リファレンスケーブルになっているという点と、ネットのレビューで
割と癖のない音であると多数見受けられたからです。

上位モデルのASLC-10も検討しましたが、音が前に出てくるようで、
後方展開を望む私のシステムには相性が合わなそうということ、更に
アキュフェーズの音が乗ってくるということで見送りました。
Aslc10
ASLC-10

他にはLUXMANのJPC-10000も検討しましたが、左右のチャンネルのケーブルが
繋がっていて使い勝手が悪い(最悪ケーブル長が足りなくて接続できない)ため、
見送りました。
Jpc10000
JPC-10000

さて、ALC10を実際に接続しての感想ですが、綺麗な音を出します。
そして、低域が締って全帯域で濃密感が向上がしました。
新たな楽器が聞こえるといった現象はありませんでしたが、
表現力は豊かになったと思います。音場は若干後方展開します。

アキュフェーズ独特の高域感もなく、本当に癖のないケーブルです。
価格から考えるとコストパフォーマンスが高いように感じます。

これは導入して正解だと思いました。これで鳴らし込みを始めたいと思います。

hayate

2014年8月26日 (火)

ケーブルに対する考え

こんばんば、今夜は連続投稿のhayateです。

最近ケーブルに興味津々ですが、なかなか高価なケーブルには
手が出せないでいます。

それは、高いケーブルはボッタクリという考えに基づくものではなく、
ケーブルで何がどこまで実現出来るのかという経験が無いからです。

そしてどのケーブルがどの機器と相性が良いのかという括弧たるものが無く
不明確で、一種の賭けのようなものがあるからです。

(これには試聴制度がオーディオ機器に比べて極端に少ないせいでもあります。)

しかし、システムを煮詰めていくと些細な不満をどうにかして解消したいと
思ってくるものでもあります。
そんな時にケーブルで解決となると、しめたものとなるはずです。

己の音を追求するものにとっては、その音へ近づき堪能することが何よりの
幸福です。

そんな幸福を実現するためにも、ケーブルの導入が賭けでなく、
確実性のあるものになるためにも、ケーブルの試聴制度が増えればなぁと
ぼんやりと考えています。

hayate

バランスケーブル カルダス CROSSLINK その2

こんばんは、hayateです。

カルダス CROSSLINKを鳴らしこんで1週間近くが経ちました。

Crosslink_

先輩方にとっては常識なことでしょうが、ケーブルだけでこれほど音が変るものかと
驚いています。
今まで後方定位だったものが前方定位に近い状態で鳴るようになり、
非常にパワフルな音が出てくるようになりました。
特に低音が強く、一瞬JBLで聞いているかのような錯覚に陥りました。

導入後、ネット上の評判を色々調べてみると最下位モデルのCROSSLINKは
上位モデルと少々音作りが異なるようで、低中域にブーストがかかるようです。
実際に聞いてみてその傾向が強く出ていました。

私好みとする後方定位でハイスピードな低域とは方向性が異なるケーブルのようです。
そのため導入から早すぎますが、新たなケーブルを発注しました。
今度のケーブルは使用されている方も多く、好みに合いそうなレビューも
多いので期待してます。

(これ以上弄るとケーブル沼に突入しそうで怖いですね・・・)

hayate

2014年8月22日 (金)

Jeff Rowland Corus と Criterionの空気感の違い

こんばんば、hayateです。

Corusを導入してから半月程度経ちましたが、
SN比、空気感に少し・・・??という疑問があります。

Criterionと違い過ぎます。

Criterionの場合、再生した瞬間、部屋が静寂へと一変するような空気感に
包まれていましたが、Corusの場合はそれは無いですね。
(・・・同メーカーとしては惜しいです。)

特に坂本真綾のアルバム等の静かなボーカルで顕著です。
Photo

一方Corusは音がよく膨らみます。ふくよかとでも言うのでしょうか。
バロック音楽をかけると部屋中に豊かな音色が満たされます。
(弾力に富んだ低音は良いですね)

ネットなどでアンプのエージングに関して調べたりしていますが、
賛否両論なものの変化がある人もいるようです。
より静寂感のあるアンプに変化しないかな?と期待を込めつつ
鳴らし込みをしている最中です。

hayate

2014年8月16日 (土)

バランスケーブル カルダス CROSSLINK

こんばんは、hayateです。

タイトルの件、早速バランスケーブルを購入してみました。
20140816cardas_2

メーカーはJeff Rowlandと相性の良いと思われるカルダスです。
とは言っても下位モデルのCROSSLINKですが・・・

これをCDP~プリ間、プリ~パワー間の両方に接続しました。

接続後の最初のインプレッションは声のS/Nが良くなったことと
低音が(さらに)出るようになった事とですね。

ただ、全体に荒々しさがあり、これはまだ鳴らし込みが必要なのかな?
と思います。時間をかけて思うような音になればと思います。

※今のシステムを客観すると、私が目指しているようなHiFiから遠ざかっているような。。。
結構派手なサウンドです。これはCorusのキャラクターなのでしょうか・・・?

※Corus自体の鳴らし込み自体もまだまだなので、これからに期待ですね。

hayate

2014年8月15日 (金)

バランスケーブルについて

こんばんは、hayateです。

現在私のシステムでは非常に安価なバランスケーブルを使っています。
サウンドハウスで購入したHOSAというメーカーのものです。(1本800円位)
Hosa_xlr
私のポリシーとして、まず機器のグレードアップを、とここまできました。
そのためケーブルに関しては安価なもので済ませてきました。
(スピーカーケーブルは一応カルダスのもの使っています。)

しかし、デジタルケーブルの違いが分かるほどシステムも成熟してきて、
音が一応出るレベルのバランスケーブルを使い続けるのはいかがなものか?
否、ケーブルを変更したらどれだけ効果があるのか興味心が沸いてきました。

かと言って、相性問題もあるケーブルに十数万つぎ込むのも気が引けるのも
確かです。

手頃なもので綺麗な音を味わえればと思い色々検索中です。

hayate

2014年8月13日 (水)

Jeff Rowland Corus S/N向上

こんばんば、hayateです。

昨日Corusのレビューをしましたが、S/Nに関して
納得いかない部分があったのであれこれ試していました。

見直した所は、電源周り。
とは言っても、オーディオ機器に全力投球してきた私には
そんな立派な電源機器はありません。そこでタップに着目しました。

現在までCorusはNationalのノイズフィルター付き電源タップに
接続していました。音は低音過多でボーカルのS/Nが少々悪く感じます。

Wch47129

それを手持ちのオーディオテクニカ製トリプルノイズフィルタータップ
「AT-NF518」に接続したところ、全体のS/Nが改善され、特にボーカルが
聞きやすくなりました。

Atnf518

Corusは電源部分が別筐体で電源周りが強固な作りに思えますが、
実は電源供給元には敏感に反応するようです。

Corus_2

こうなるとクリーン電源なども色々試したくなってきますね。。。

hayate

2014年8月12日 (火)

さらばJeff Rowland Criterion そしてCorus導入

約1年ご無沙汰しておりました。hayateです。

標記の件ですが、Jeff rowland Criterionを手放しました。
理由は様々にあるのですが、そして同社Corusを導入しました。

Hayate_corus_2

しかし、Criterionの音には今なお魅了されています。

この二つのモデル(特にCorus)はネット上でのレビューが非常に少ないため、
何かのお役に立てればと思い、記事として残します。

■Criterionの功罪

・超高S/N比、スケール感
Criterionの最も優れた部分、超高S/Nと広大なスケール感。
私は未だにこれを上回るプリアンプに出会ったことはありません。
一度これを体感してしまうと普通のアンプに戻ることは不可能でしょう。
事実、私はその超高S/Nを忘れることができません。フロアノイズがグッと下がり、
世界は奏者とリスナーと無(合間)の3つに分割されます。この無によって演奏がより一層
浮き彫りになります。
そして左右上下奥一杯に広がる音場。スピーカーの背後を可能な限り使って
音場を形成し、まるで奏者がそこで演奏しているかのように鳴ります。
音色は高域に独特な艶感と幽玄のような粒子感があり、非常に美しいものとなっています。

・クール過ぎる音
音色は暖色ではなくクールです。クール一辺倒といっても良いでしょう。そのため、
ロックやポップスには正直不向きです。実際に使って聴き込んでみての経験ですが、
ピアノと静かなボーカル物という限られた分野でのみ最高のパフォーマンスを発揮します。

・長すぎる残響
AC駆動モードでは、残響がとても長いです。これがロック、ポップス(アニソン)における
ハイハット、シンバルに致命的な影響を与えます。
これらの楽器にはシャンッシャンッと鮮やかに時を刻んで欲しいところですが、
CriterionのAC駆動ではシャーンシャーンとゆったりと音がもつれたようになり、
その下にベースが埋もれてしまい躍動感というものが一切死んでしまいます。

・重すぎる低音
Criterionは重厚感のある低音もまた特徴的です。これはブワッーと広がるような
豊かな柔らかな低音でなく、岩盤がジリジリと動くような重い低域です。これがあるためか、
ベースが現実よりも重くなりすぎて、やはり躍動感に欠けてしまいます。
このため、特に好きだった鈴木このみの「DAYS of DASH」やClariSの「ナイショの話」は
非常に残念な再生音になってしまい、やがてそれら音楽から遠ざかるようになってしまいました。
Day_of_dash

手持ちのソース半分がアニソン・ポップスということもあり、段々とCriterionで
再生することが億劫になり、使わない日々が多くなっていきました。
そして、ついには音楽からも離れてしまい、Criterionを手放してしまうことになりました。

■CriterionとCorus比較
Criterionはバッテリー駆動モードができる機器に対し、CorusはAC駆動で常にコンセントから
電源の供給を必要とする機器です。しかし、周知のようにCriterionはCorus同様AC駆動モードで
使用できます。その時の音は・・・。

(どちらともAC駆動で比較したとき、)CriterionとCorusの音は全然異なります。まるでブランドが
異なるかのようです。
その違いにはかなり驚きました。

まずS/N比が異なります。CorusのAC駆動よりCriterionのAC駆動のS/N比が圧倒的に上回ります。
メーカーサイトでは、「増幅回路についてはクライテリオンとまったく同じです。」と表記がありますが、
実際にはCriterionのAC駆動からは静寂を感じるのに対し、Corusからは静寂感は感じません。
音色のせいもあるのでしょうか、Criterionはクール、Corusは若干ウォームでCorusからはセンシティブさを
微塵も感じません。また煌びやかで幽玄的な粒子感もCorusからは感じません。

スケール感も少し異なります。よくよく鑑賞すると、Corusの方が音場が狭いです。特に
フルオケや静かなボーカル物の余韻を聞くと顕著です。
ただし、あくまでCriterionとの比較においてであって、上下左右奥への広がりは良好で、
スピーカーの背後一杯に使って音を出そうする傾向はCriterionを継承しています。
またCorusも等身大で音像を描き、その再生音は聞いていて心地良いです。

このS/Nとスケール感はCriterionのAC駆動にどうしても軍配が上がり、Corusでも是非
同一にして欲しかった点だと思っています。

・改善点
Criterionが躍動感に乏しいのに対し、Corusはグイグイと躍動します。端的にノリが良いです。
それは、Criterionの弱点であったシンバルの切れ込みが鋭く、正確に時を刻むようになっているからです。
それと同時にベースラインが非常に浮き立つようになっていて、音楽の持つリズムをよく表わしています。
ロック、ポップス、アニソンと非常に親和性があります。鈴木このみ、ClariSも楽しく聞けるようになりました。
Birthday

Criterionは音が薄い(細い)のに対し、Corusは音が太い傾向にあります。これがボーカルに寄与していて、
線の薄いボーカルのCriterionに対し、Corusは少しエネルギッシュなボーカルとして現れます。
ここは好みが別れるところであって、私的にはCriterionの方が好みでした。

ボーカルと言えば、Corusのボーカルは抑揚をよく出ます。静寂感からうっすらと現れる
微妙なニュアンスでは無く、大胆でハッキリとした音楽性に溢れた抑揚です。
田村ゆかり、堀江由衣、中島愛、鬼束ちひろなどじっくりと歌声を聞かせてくれます。
これはCriterionには出せない点でしょう。

CorusはCriterionと低域の出方が根本的に違います。Criterionのような最低域は出ないもの、
ぶわぁーと豊かな柔らかな低音が出ます。欲しい所に見事に低音を出してくれます。
アニソンなどをかけると少し豊和しがちなくらいで、
Criterionとは違う質の低音が聞けます。Corusの低音はSynergy 2iに似ている気がします。

※なお一時期Synergy 2iを使っていましたが、世代が違いましたね・・・音場、静寂感は
 現代サウンドとして及第せずという印象を受けました。
 Synagy

Criterionは音が徹底的に奥へ奥へと行くのに対し、Corusは特に低域が前に出てきます。
この点も好みが別れるところでしょう。フルオケや静かなボーカル物であればやはりCriterionなのかな
と思っています。

この2者、方向性がまるで違うので差を取り上げるとキリがありませんが、簡単に言うと、
徹底的な静寂で重いCriterion、躍動感溢れるCorusというところでしょうか。

個人的にはCriterionはJeffの中でも独特な存在で、CorusはCriterionの下位モデルというより、
Synergy 2iの進化版と感じています。

・・・
簡単に比較しましたが、私自身、Criterionを手放して、(それから数ヶ月後に)Corusを導入して本当に良かったのか
どうかまだ釈然としません。というのも、Criterionは最上の音を提供してくれるのに対し、Corusは最上ではなく
良い音楽を提供するに留まるからです。
しかし、Criterionで最上の音楽を聴けるのは手持ちソースの2割くらいで、Corusは手持ちの音楽ほぼすべてを
良い音楽で流してくれます。ここがくせ者でCriterionは特定のソース、シュチエーションでしか使えないのです。

もしかするとハイエンドオーディオはそういうものなのかもしれません。何かに特化する分、何かを切り捨て
行かなければならないのかと。即ち、己が何を求め、何を捨てられるかを見極めることが大切ということ。

・・・
オーディオって難しいですね
・・・
Corus


ネットで数少ないレビューを見ていると、CriterionのAC駆動とCorusのそれを比較すると、
Corusの方が良いという意見も見受けられますが、人それぞれだと
思います。ソースによりますね。一度知ってしまうと、やはりCriterionのAC駆動も良いです。
Corusの導入で音楽を再び楽しめるようになったのは大変良かったです。

hayate

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